渓流ベイトフィネス入門にオススメ 『ロキサーニBF8』を管釣りで使ってみたインプレ
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みなさんこんにちは、ぶんぶんです。

今回は渓流ミノーイングでアブガルシアのロキサーニBF8のインプレをしてみます。ちなみに僕の渓流ルアー歴は3年。スピニングタックルで釣行してきましたが、源流域でのピンスポット打ちが一向に上達せず(笑)、ベイトフィネスに挑戦しようと思いロキサーニを購入しました。

ベイトフィネス機としては最安値級

ベイトフィネス機って高いですよね(笑)僕もネットで色々と探してみましたが最低でも2万円くらいになるイメージです。しかし奥さん、このロキサーニBFは実売1万円ちょいで買うことできるじゃあありませんか!?やっす。アブの気概が感じられます。

ただ、大事なのは性能。「ベイトフィネス」が出来なくては意味がありません。今回は渓流ミノーイングに使えるのかメインのルアーウェイトとなるであろう3~5g台のルアーを使って釣行に出てみました。

キャスト可能なルアー重量の目安は?

割と重要なのがタックルセッティング。今回はロッドの弾性でルアーを飛ばすことができるグラスロッド(バスプロショップスのマイクロライト)を使用。このロッドは別記事でインプレしてるのでご参考くださいね。安くてオモロイ竿です。

ちなみに合わせるラインはフロロカーボン3lbを20mほど巻いています。

結論から書くと、3g台のルアーから投げることは可能です。ただし、最低で4g以上ないと快適なキャストはできませんでした。ブレーキ設定次第なのですが、マグネットブレーキの効きは普通に良好でした。ただしスプール回転がついてきておらず、3g台だと飛距離が寂しいかんじに・・・。(MAX飛んで4mくらいでした)

ちなみに使用したルアーはスミスのボトムノックスイマーⅡ(3.2g)。あとシュガーミノー50F(2.2g)も試してみましたが、こちらはマジきっつい。飛ぶ・飛ばない以前に釣りができない結果に・・・。

源流域ではともかく、中規模渓流で超軽量ルアーを使うのはちょっと厳しいですね。

ただし、4g台のルアーのキャストは気持ちよく決まる決まる。とくに上記のボトムノックスイマー3.5(4.2g)以上のルアーウェイトがあるとキャスト感も非常によく、快適に釣りをすることができました。ジャクソンのボトムマジック(5.3g)くらい重量があると最高。マジで目をつぶってでも気持ちよくキャストが決まります。

まとめると、
・3.0~4.0g ⇒ キャストはできるがややストレスあり
・4.0~4.5g ⇒ 気持ちよくキャスト可。問題なく釣りが可能。
・4.5g以上 ⇒ ブレーキをだいぶ緩めて全く問題なし。

という感じです。

スプール重量

参考程度にスプールの重量も測定してみると、約15.7gという結果に。重い・・・。

一般的なフィネス専用機って10gは確実に切ってくるのでちょっと重いですね。ちなみにロキサーニ8のスプール重量も図ってみると約17.4gで「あんまり変わらへんやないかい・・・」と思わずつぶやいてしまいました。

そもそもロキサーニBF8って185gあるので、全重量からみると最適なスプール重量なのかも、と納得することにしました。

ロキサーニ8のスプール重量

カスタムはあり?

上記のスプール重量なので、思わずカスタムスプールを探してみたのですが、現時点ではあまり種類がない・・・。取り扱いのショップも少ないので、あまりカスタムは期待しないほうが良いです。

互換性のある上位機種スプールもあるようですが、それなら最初から上位機種を買うわ!と筆者は思います。

つまり購入当初のまま使用するか、オイルのチューンアップで何とか・・・といったところでしょうか。ちなみにハンドルノブなどの摺動部は問題なく回転しますよ。

まとめ

今回はアブのロキサーニBF8をインプレしてみました。廉価盤のフィネス機ながらもある程度の軽量ルアーはキャストできる性能をもっています。が、軽すぎるルアーのキャストはさすがに難しいですので、フィネスにどっぷり打ち込む!という方は上位機種の購入をオススメします。

とはいえ、「お試しでベイトフィネスがしたい」という方は十分だと思いますよ。デザインも黒ベースに差し色でレッドが入っていてかっこいいです。購入の参考になれば幸いです(^^♪

ではでは!

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▼左ハンドル

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