こんな釣りはいかが?
花見川の汐留橋でハゼ・テナガエビ釣り! ターゲットや釣りポイントを紹介
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みなさんこんにちは、ぶんぶんです。

千葉を流れ、東京湾に流れ出る花見川。特に花見川の下流部は「検見川」と呼ばれているそうで、下流部付近にある駅名もその川名が由来のようです。

今回はそんな花見川のハゼとテナガエビ釣りのポイントを紹介しつつ、釣果もちょこちょこ載せてみたいと思います!

花見川へのアクセス

まず花見川の位置やアクセスについてです。

今回は「ハゼ」「テナガエビ」にターゲットを絞っての釣行になるため、場所は下流部に絞ります。花見川の下流~中流部付近にある「汐留橋」が堰のような役目を果たしており、そこから上流部は完全淡水域となるためハゼ・テナガエビの釣果は見込みにくいです。

かつ、電車で手軽に行きたかったので、東京方面から総武線(各停)「新検見川駅」で下車。

ちなみに千葉はレンタサイクル制度が整っていて、電車釣行アングラーにとっては最高!乗り捨ても可能なので異常に便利です。HELLO CYCLING(ハローサイクリング)というサービスが使いやすくてオススメ。値段も一日1000円くらいで済みます。

車で行く場合は、ポイントから最寄り駅となる「検見川駅」近くのパーキングに止める必要ありです。ちょっとポイントまで歩くことになるので、可能であれば「電車+レンタサイクル」での釣行がオススメ。夏場はチャリで風を切れば、少年時代を思い出す?釣行ができます(僕は今回の釣行でなんかノスタルジックな気分になりました)

花見川の釣りターゲット

花見川下流部はハゼ・テナガエビ以外にも釣れるターゲットが豊富な釣り場です。

下流部で狙うことができるのは「シーバス(スズキ)」、「ウナギ」」、「クロダイ(チヌ)」などが代表的。

特に夏場の場合はクロダイの魚影が非常に濃く、目視で群れを確認できるレベルでウヨウヨ泳いでいます。この日もお隣の釣り人の方が年無しクラスのクロダイを釣りあげていました。

お隣の釣り人が釣りあげたクロダイ

夜になるとウナギ釣りなんかもいいですね。熱心に花見川にウナギ釣りに通っているというおじちゃん釣り師に聞けば、梅雨時期は1時間で3~4尾ほど釣れる日もあるんだとか。

ウナギも花見川の代表的なターゲット
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花見川・汐留橋付近でハゼ・テナガエビ釣り

今回はテナガエビはちょこっとだけ、メインはハゼで狙うことにします。(テナガエビは観察だけでも楽しい・・・)

汐留橋テナガエビのポイント

花見川は潮の干満を受ける河川。しかしこの汐留橋が堰の役割をしているので、汐留橋より上流部は海水の影響を受けず、完全淡水になっています。

文字通り【潮を止める橋】ですね。

汐留橋下

水が落ちてくるポイントなので水中の酸素濃度が濃く、夏場でも非常に魚影が濃いのが特徴のポイントです。上述したクロダイもこの汐留橋付近での釣果ですね。

橋からすぐ近くの支柱?の際は掛けあがりになっており、テナガエビが付くポイントになっています。夜釣りだとさらに釣果が見込めます。1時間でテナガエビ10匹以上は狙えるかと思います。(もちろん状況によりますので、ご参考程度に・・・)

テナガエビポイントの柱の際

付近は基本的に泥・砂地の底になっています。干潮時は川底が露出するところもあります。

ボトムは泥・砂地がメイン

足場の際はスリット(隙間)や草の際などは、テナガエビが日中に姿を隠す好ポイント。サイズが良いテナガエビの釣果はあまり見込めませんが、ストック数も少なくなく、普通に釣れるポイントです。

テナガエビの釣果を握るのはやはり「障害物の有無」。干潮時にポイントに行ってみて「あ、あそこに岩が沈んでいるな~」とか見ておくと飛躍的に釣果が上がります。

障害物を探してみると◎

テナガエビの姿こそ見ることはできるも、まだまだ6月中旬ごろでは型が小さく釣る気になれず・・・。大型狙いならばやはり夜ですね。

ハゼ釣りのポイント

汐留橋の直下でもハゼは十分狙えるのですが、やはり夏場は暑いですよね・・・。なので今回は汐留橋から少し下流部にある高架下のポイントでハゼを狙ってみます。

高架下はこんな感じの雰囲気。ハゼはもちろん、テナガエビも非常に魚影が濃いポイントです。

高架下の釣りポイント

ちなみに流れ込みがあるのもちょっとしたポイントでもあります。ハゼ・テナガエビに限らず、他の魚もこのような変化があるところは大好きですよね。

流れ込みあり

仕掛けはビーズ胴付き仕掛け。簡単に仕掛けが作れるのでオススメです。

今回はバスロッドにナス型オモリ1号、ハゼ針7号にイソメを付けちょい投げで狙います。

一投目・・・。「ぶるぶるっ!」

マハゼくん登場。イケメン。

幸先よく一投目でマハゼゲット!2020年シーズンでは個人的に初ハゼなので、メチャクチャうれしい!イソメはすべらんなぁ。

しかしこの後沈黙。大潮で流れが速くなっており、ハゼがちょっと場所を移動したようです。ハゼは流れが緩いところにつきやすい魚。

流れがなるべく緩くなっている草の際を狙ってみることに。

流速が緩いところを狙う

すると立て続けにポンポン!とハゼが顔を出してくれました。うろハゼくんも混じりますね。顔がデカめなのがうろハゼくんです。

連続でヒット

10匹ほど釣ったところであたりも暗くなり始めたので納竿としました。数こそあまりでませんでしたが、マハゼが多く釣れたのはうれしい!

うろハゼは引きが強く、釣り味は良いのですが、個人的に食味はあまり好きではありません・・・。これからの成長を期待して今回はリリースしました。

その他の釣りポイント

今回はその他のポイントで釣りをすることができませんでしたが、参考程度に花見川の他の釣りポイントをご紹介しておきます。

浪花橋付近

駅方面からだと最も近い釣りポイントがこの浪花橋付近です。この日は割と釣り人の数も多かったです。ほとんどがハゼやテナガエビ狙いの方のようですが、夜になると置き竿+鈴仕掛けでウナギを狙う方もいる様子。

浪花橋から下流の眺め
浪花橋から上流の眺め

橋下に降りることはできますが、釣り座がやや限られています。そして足場が高いポイントが多く、1.5m前後の延べ竿ではなかなか釣りがしにくいので注意。

瑞穂橋付近

浪花橋から川沿いのサイクリングロードを通って上流に向かうと見えてくるのが瑞穂橋。足場が比較的よく、家族連れにもオススメの釣りポイントです。

瑞穂橋下の様子

写真は干潮時のもの。潮が上がると足元のブロック帯まで水が上がるので注意が必要です。

釣り座の様子

目視でテナガエビやハゼを確認することができます。1mちょっとの短い竿でも問題なく釣りをすることが可能。

夜になると常夜灯が効き始めるので、シーバスのポイントとしても最適です。水深はさほどないので、メタルバイブなどよりもミノーでじっくり橋脚まわりや明暗部を狙ってみると良い感じだと思います。

夜になると常夜灯が明暗を作る

上記した以外にも花見川には釣りができるポイントが多いです。意外と川沿いに入ることができる場所もあります。基本的に底は砂地が多いですが、場所によっては岸崩れ防止の網や石があるため、ちょい投げで狙う場合は根掛りは避けては通れないと思います。

他にもよさげな釣りポイントが!

花見川は生命感溢れるオススメ河川

今回は千葉を流れる花見川の釣りポイント(主にハゼ・テナガエビ)をご紹介してみました。花見川は東京湾奥に流れ込む小規模河川ながら、狙える魚種が多く、生命感にあふれる魅力的な釣りポイントです。

夏場にはクロダイもめちゃくちゃ多いのでハゼやテナガエビなどの小物釣りに飽きたら狙ってみるのもアリですね!

ではでは(^^♪

▼ハゼ釣りの「最強エサ」を検証

↓都内近郊のハゼ釣りポイントまとめ↓
※随時更新中

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