こんな釣りはいかが?
マダコ釣りの時期を解説 春夏秋冬・シーズン別の特徴とは?
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みなさんこんにちは、ぶんぶんです。

今回はタコ釣り(マダコ釣り)の時期・シーズンについて解説します。

・春夏秋冬どの時期がタコが一番釣れやすいの?

・大ダコを狙いたいけど、いつ釣れるの?

・とにかくボウズは避けたいから釣れるシーズンを教えて!

といった疑問に答えます。

一般的に堤防から釣れるタコは「マダコ」と「イイダコ」に分けられますが、この記事では「マダコ釣り」に焦点を当てます。マダコはイイダコに比べて大型に成長するので、釣り味としても抜群です!

タコ釣りのシーズンを結論からいうとこんな感じ↓です。

・「とにかく小さいタコでもいいから釣りたい!」なら夏(6~8月)がオススメ

・大ダコ狙いなら秋~冬(11月~2月)を目安に釣行

詳しく解説してみます。

タコは周年狙うことができるターゲット

シーズン別の詳しい解説に入る前にお伝えしたいのが、「タコは周年(一年中)狙えるターゲットである」ということ。多かれ少なかれマダコは一年中釣ることができます。その数やサイズや釣れやすさなどがシーズンによって大きく異なってきます。

マダコ釣りは一年中楽しめる

タコ釣りの時期・シーズン

タコ釣りのシーズンを春夏秋冬に分けて詳しく解説していきますね。

春(3~5月)

春のタコ釣りを解説

春のタコ釣りはざっくり言うとこんなシーズンです。

・産卵を控えた大型が望める

・水温がタコの適水温まで上がりきっておらずアタリは多くない

水温が温かくなるにつれてマダコの産卵期が近づきます。(地域によってばらつきはありますが、タコの産卵期は5月頃から始まるといわれています)

一部のタコは産卵期に入っていることあり、小型の稚ダコが釣れることも。できれば小型は逃がしてあげてください。

大型のタコが望める一方、アタリは多くありません。タコの活性が上がり始めるのは5月頃が目安。個人的には、タコの大好物でもある「カニ」が堤防にいるか?をシーズン開幕の基準にしています。

3、4月頃の水温が上がりきっていないときは、丁寧に岩礁帯などのポイントを探っていく釣りになります。

夏(6~8月)

夏のタコ釣りを解説

夏のタコ釣りはざっくり言うとこんなシーズンです。

・一年を通してもっともタコが釣りやすいハイシーズン

・数、サイズ(型)ともに望める

夏はタコ釣りのハイシーズンです。タコ釣りデビュー戦にもっともオススメの時期となります。僕も夏にタコ釣りを始めましたが、初心者ながら1日10杯以上釣れることもありました。

夏はタコの産卵期真っ只中となるので、新子(子ども)のタコも含めて数釣りが望めます。積極的にタコが動き回ってエサを捕食しようとするシーズンなので、仕掛けを適当に動かして釣れることも。(その点、上達はしにくいシーズンかも?)

一方で、メスの親タコは産卵期は巣に引きこもって卵を守っているため、エサにアタックすることは多くありません。(オスタコはメチャクチャ元気です。)なので大型のタコが釣れることは春・冬に比べるとやや少なくなります。僕の経験上、大型のタコが釣れた時はオスのタコである確率が高いです。

秋(9~11月)

秋のタコ釣りを解説

秋のタコ釣りはざっくり言うとこんなシーズンです。

・夏に比べるとタコのアタリの数は減る

・春夏に生まれた稚ダコが成長してきており、サイズは少しだけアップ

・気温もタコ釣りを楽しめる釣りやすいシーズン

秋は夏にこそ釣果の面では落ちますが、十分タコ釣りが楽しめるシーズンです。何より気温が落ち着くので、日中の釣りはとてもやりやすくなります。(釣り人目線で)

個人的には夕涼みがてら堤防にいって一杯だけ釣れたら帰る。みたいなお散歩&タコ釣りをするシーズンでもあります。(散タコと勝手に呼んでいます)

夏場に比べると、平均的にタコのサイズは上がりますが、2kgアップの超大ダコはあまり釣れない印象です。(夏場に産卵を終えたメスタコが死んでいるから?かと個人的には思ってます)

押しなべて平均的なタコが平均的に釣れる。可もなく不可もなくなシーズンですが、非常に釣りをしやすいのが特徴的なタコ釣りシーズンです。

冬(12~2月)

冬のタコ釣りを解説

冬のタコ釣りはざっくり言うとこんなシーズンです。

・大ダコ一発狙い

・寒い&アタリが少ない苦行の釣り

冬にマダコを釣りに行く人はほとんどいません。(釣り人自体が少なくなりますしね…)

ですが、僕は頻繁にタコ釣りにいっていました。なぜなら釣れたらデカいからです!僕が冬に釣ったマダコの最大サイズは3.4kg。それよりもっとデカいタコを釣った友人もいます。あまり仕掛けを大きく動かさず、一点の場所を長時間攻めていくと釣果が出やすいです。

タコの寿命は1~2年ほどと言われていますが、冬を越すマダコは文字通り「越冬タコ」とも呼ばれており、大型に育っている場合が多いです。地域ごとにアジのばらつきはありますが、「冬のマダコは身が引き締まっていておいしい!」という釣り人が多いように思います。(僕はマダコならなんでも旨いと感じてしまうバカ舌なのでわかりません…)

また、冬は一日釣りをして、一杯だけでもタコが出たら御の字のシーズンです。精神的な強さが求められます(実体験してみたらわかりますが、マジで苦行です…)

そんな「大ダコしか眼中にない」という生粋のタコ釣り師の方にはオススメのシーズン。一度その「深みのタコ釣り」に足を伸ばしてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回はマダコ釣りの春夏秋冬別の特徴を解説してみました。

タコ釣りに限った話ではありませんが、それぞれのシーズン・時期で違った楽しみ方があるのも魅力だと思っています。仕掛けの動かし方も、夏と冬では異なったりするのもゲーム性があって面白いところではないでしょうか。

かくいう僕も、「釣って良し」「食べて良し」のタコ釣りに魅せられたタコアングラーです。

ハイシーズンだけでなく、他のシーズンもタコ釣りに足を伸ばしてみてください(^^♪

ではでは!

▼タコ釣りの仕掛けを解説

▼タコ釣りにオススメのパックロッド

▼タコ釣りにオススメのベイトリール

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