こんな釣りはいかが?
尺メバルを釣るまでに僕がやった3つの方法
スポンサーリンク

みなさんこんにちは、ぶんぶんです。

今回は尺メバリンガー応援記事でございます。ちなみに僕はメバリング歴10年(≒ライトゲーム歴)。

やりこんでいる方からするとまだまだ若造ですが、簡単に僕のメバリングプロフィールを書いてみます。

・2010年頃にメバリング、アジングでソルトルアーフィッシングデビュー

・メバリングを始めて半年で人生初の尺メバル

・今まで釣り上げた尺メバルは14匹(すべて長崎県某所での釣果)

・使用しているルアーはワームがメイン

・東京に来てからは他の釣りに浮気中。。。
※なので上記の14匹はほぼ長崎帰省のタイミングで釣った魚です

こんな感じです。まだまだぺーぺーの釣り人ではありますが、ルアーフィッシングを始めて半年で尺メバルを自力で獲れたのはそれなりに誇っています。

きっとこの記事を読んでいる方は

「尺メバルを釣りたい!」

という強い想いと目標を持ってる方なのかなと思います。なので、少しでもあなたが尺メバルに近づけるようにお手伝いできると泣いて喜びます(´;ω;`)

僕も本気でこの記事を書くのでどうぞ最後までお付き合いください!

尺メバルを狙う上でのお願い

人生で初めて釣った尺メバルはこの子(写真下)。釣った当時は手が震えるほどの感動(と畏敬)を覚えました。

人生初の尺メバル

しかしこの尺メバルを釣ったことを僕は後悔しています。写真を見れば理由はわかりますよね。子持ちだったんです。当時も持ち帰るかすごく迷ったのを覚えています。しかし、自分の欲のために持ち帰ってしまった。今となっては釣り人生の汚点です。

このような想いを他の釣り人にもして欲しくないので、敢えてこの写真を載せます。持ち帰った僕が言えることではありませんが、後々に必ず後悔するので現場で写真を撮ってそっと海に返してあげてください。メバルは30cmほどに成長するまでに約10年必要な魚だといわれています。

では、本題に入っていきます。

前提:メバリングに本気になろう

はい、いきなり精神論ですんません。けれども、尺狙いを前提にするなら真面目にお伝えしたいことです。

結論から言うと、尺メバル狙いのメバリングは非常に時間と労力を使う釣りです。

あなたはどれくらい尺メバル狙いに本気になっていますか?

「週に1回はメバリングに行っている?」まだまだです。

週3回、無理なら2回メバリングに出かけてみてください。金土日で行けるはずです。雨が降っても釣りをしてください。レインウェアもフェルトスパイクシューズも滑り止めシューズも全てそろえてください。堤防にも磯にもテトラにも行ってください。

もちろん高波などの状況下では難しいですが、現場に通ってみてわかる情報は宝です。

それくらい尺メバル釣りに本気になってください。じゃないとまず釣れません。尺メバルは明らかに絶対数が減ってきています。今行かないとキャッチできるチャンスを捨てるようなものです。

・・・塾みたいになっちゃった。けど本気でそう思っています。

僕の場合は最低週3回の釣行をやり続けて尺に出会うまで半年かかりました。

スポンサーリンク

尺メバルを釣るまでにやったこと3選

では具体的に僕が尺メバルを狙う上でやったことを紹介しますね。大きく分けて3つありますが、それを噛み砕いて説明していきます。

その1:ポイント探しに命をかける

個人的に尺メバル狙いのメバリングにおいて最も重要なのは「釣りポイント」にあると思っています。魚釣りの基本中の基本ですが、魚がいないと釣果は発生しません。

特に尺メバルはポイントが90%と言っていいほど、海域に依存する釣りです。尺メバルが狙えるポイントは本当にごく僅かです。僕が生まれた長崎県は釣り人にとっては憧れの場所だと思いますが、その長崎県ですら尺メバルが釣れるポイントは超少ないです。(離島は別)

とにかくこの「ポイント探し」に全力を注いでください。ポイント探しで具体的に僕がやったことを解説しますね。

キーワードは「子メバルが釣れるポイント」

まずは有名ポイントでも良いです。「子メバルが釣れる漁港もしくは堤防」を探してください。ポツリポツリでも釣れていればOKです。その周囲5km圏内には尺メバルがいると思ってください。子メバルが釣れている時期ならば、尺メバル狙いが期待できます。

そして次にその漁港に隣接する潮通しの良い「磯」、もしくは「消波ブロック」を探してください。

イメージ的にはこのような磯、消波ブロック

この条件に当てはまるポイントは尺メバル狙いにおいて高い期待値があります。特に夜に行ってみて人の気配が無いポイントであれば鼻息荒くなってOKです(笑)。

内海側(湾内)でも良いのですが、個人的に尺メバルとの遭遇率が高いのは外洋に面した場所。潮通しも良く、定期的にエサが流れてくる場所が狙い目です。

Googleマップはフル活用

とは言ってもポイントに行く時間は限られていますよね。そこで重要になるのが、「Googleマップを活用して実釣前の戦術を練ること」です。

狙うポイントが磯だと仮定した場合です。

※ポイントは適当に選んでいます

航空写真で見るとおおよその地形が把握で来ますよね。さすがに潮時までは憶測になってしまいますが・・・。しかしながら写真を見ることで色々とわかることもあります。

  • 地形の把握
  • おおよその水深
  • 潮が障害物にどのように当たっているのか

この情報をもとにそれに見合ったタックルセッティングを考えます。右下の縮尺を見れば飛距離がどの程度必要なのかもだいたい把握できますよね。これでジグ単にするのか、フロートリグにするのか、プラグにするのか、というように必要なタックルを組み立てていきます。

ネット上の「尺メバルポイント」は避ける

ネットにもいわゆる「尺メバルが釣れた!」などの情報はあります。が、そんな情報は誰でも見れます。というかネットで簡単に検索できるので確実に人の立ちこみが多いポイントです。十中八九、尺メバルは獲れません。

情報の取り方は色々とありますが、自分の足で得た「生きた情報」に勝るものは無し。ネット上のポイントは思い切って捨てましょう。

その2:シーズンを通してメバリングをする

これも重要。春=メバリングシーズンとよく言われていますが、実は僕が釣った尺メバルのうち約10匹は冬と夏に釣れた魚です。全部で14匹なので約70%がいわゆるベストシーズン以外に釣れた、ということになります。

なぜか?とにかく年中現場に通ったからです。それぞのシーズンでどんなパターンが通用するかめちゃくちゃ研究しました。

夏場で釣ったメバルのうち9割(もしかしたら全部かな?)は消波ブロックで釣りました。使ったのはワームではなくマルキューのパワークラブ

パワーグラブをカニのようにテトラの際に落としていく。キャストはしません。一見するとチヌ狙いの釣り方ですが、このパターンでやっている人がいないのか今のところ夏の自分のスタイルになりつつあります。ちなみにカサゴも爆釣します(笑)

ぜひ、「メバリングの通説」を持たずにシーズンを通してメバルを狙いきってみてください。きっとご自身の釣りの幅もめちゃくちゃ向上すると思います。

他にもメバリングルアーは「釣果と遊び心重視」でオススメを紹介してます。

ルアーの基本は↓こちらで解説。(初心者向けです)

その3:タックルの見直し

最後にタックルの見直しですが、これの優先度はあくまで3番目。「釣りをする場所の決定」と「釣り方の決定」が無いまま、タックルが決定するわけがありません。

具体的に言うと、

  • 遠投が必要な磯
  • シーズン的にはベイトが小魚っぽい

という前提があって、

  • 遠投が効くロッドでシンペンを投げよう!

というタックルの見直しができますよね。この流れが無いと無用な出費ばかり重ねてしまいます。

とは言え、尺メバルを狙うタックルは意外と限られてきます。いわゆる「メバリングロッド」だけではどうしようもないことが起きます。

例えば、

  • 沖で掛けたけどパワー負けして根に潜られた
  • もう少しでポイントに届くのにあと一歩飛距離が出ない
  • けどティップは柔らかくあって欲しいからシーバスロッドはちょっと・・・

といったことです。これを両立できるロッドは本当に一握りです。際物メーカーしか出していません。僕が知る限り「パワー」「飛距離」「繊細さ」を両立しているのはブリーデンの「GRF-TR85PEspecial」しか知りません。スペックだけ見てもその特異さが分かると思います。メバリングをする人にとっては伝説的なロッドです。

といったようにタックルの見直しが優先度としては一番最後となります。

まとめ

今回は「尺メバルをどのように釣るのか?」という純粋な疑問に対して、自分がやってきたことを全て公開してみました。

メバリングをする上で

  • 尺メバル=がんばったで賞

のような存在です(笑)

あきらめずにご自身の釣りを追求し続ければ必ず手にできる魚です。

見ず知らずの僕ですが、自分が苦労した分、この記事を見ている方にも本当に釣っていただきたい。

応援しています。

ではでは。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事